51名予約 8月14日（木）18:00現在

現在、合計51名の方からご予約いただいています。

 

 

参加できる説明会は全て参加させていただきます！

（幼児保護者）

 

という声もいただきました。

お盆休みの中、皆様ご予約いただきましてありがとうございます。

 

 

来週末、8月24日（日）は最後の面接練習予約開始日です。

一旦満席になり、その後、追加の73枠です。

もう、これ以上枠を増やすことはできません。

該当する年長児保護者の皆様、くれぐれもお忘れなく13:00丁度にお申し込みください。

13:01送信ですと、おそらく枠は残っていません。

関心のない方には全くピンとこない話だと思いますが、前回の申し込みの際、13:00丁度に年長児保護者の皆様からいただいたご希望枠の合計は150枠を超えていました。

皆様と同様、ほかのご家庭にも同じように希望の日時があります。

できる限り不公平のないように配慮いたしますが、

 

「ほかの方より遅く申し込んだけど希望が通った」

 

ということはありません。

申し込みの日時を守ることができるかどうかだけで受験生の親の姿勢・資質を判断することはありませんが、13:01ですと、単純にお子様が面接練習をおそらく受けられなくなりますので、影響は小さくはないような気がします。

 

幼児でも小学生でも中高生でも、まず間違いなく確実に100%褒めるのは、速い時です。

毎月、何名かの生徒の答案に

 

「はやい！」

「速い！」

「はやいですね」

 

と書くことがあります。

 

速いのは集中している証拠です。

 

子どもでも大人でも、集中することで最も大きな変化が起こるのはスピードです。

これは、勉強に限らず遊びも同じです。

昼休み、幼児や小学生が自由に遊んでいますが、先日、小学生が私の目の前を稲妻のようなスピードで通過していきました。

何か閃き、何かを取りに行ったのだと思いますが、

 

「はやっ！」

 

と思うと同時に、

 

「没頭してるなー！」

 

とも思いました。

スピードは集中力に比例します。

子どもがノっている時、褒める言葉をかけることもなく、ほぼ放置のようにしていますが、それは言葉をかけることで、子どもの動きを止めたくないからです。

集中していると、子ども独自のテンポ、リズムの世界に入っています。

その中に私が割り込んで、リズムを崩してはいけないと思っています。

ですから、マイペースの生徒がマイペースで学習できて、時が経つと思っていた以上に成績が伸びているのではないかと思います。

 

集中すればスピードが上がります。

スピードは集中力に比例します。

速い子どもは、速いことがマイペースです。

マイペースという言葉を、のほほんとした牧歌的なイメージで捉えないことです。

 

伸ばす機会は平等にあります。

申し込む機会も平等です。

ちがいが生まれるのは、親の行動です。

1分遅れただけで、73枠が0枠になります。

 

子どもの可能性を広げるためには、可能性を広げる機会を活かすことです。

まずは、機会をつくりましょう。

説明会や模擬試験の申し込みもお待ちしています。

 

2024年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校15名受験全員合格（2024年12月18日）

 

2024年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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