算数検定11級合格しました（年長）

さんすうけんてい11級ごうかくしました。

うれしかったです。

つぎはかんじとさんすうけんてい10きゅうがんばります。

（年長）

 

 

11級合格しました。

合格発表を一緒に確認したのですが、言葉なく抱きついてきて、見たら嬉し泣きしていました。

生まれてはじめての嬉し泣きでした。

親子ともども良い経験をさせていただき、ありがとうございました。

 

また、

 

「高野先生への報告を自分で伝えてみたら？」

 

と促しても、

 

「誰もそんなことしてないよ、恥ずかしい」

 

といって直前までしたくないと言っていたのですが、○○でいただいた資料に、○○ちゃんや○○ちゃんが高野先生に提出したものを見せたら、興味深そうに見ていて、

 

「私も書いてみる！」

 

と言って本日お渡しできました。

お手本になるお姉さん達がいることは、恥ずかしさを打ち破るとても良いきっかけになります。

今後ともよろしくお願いいたします。

（年長保護者）

 

算数検定11級合格おめでとうございます。

算数検定11級は小1レベルと言われています。

年長の夏休み前に合格できて良かったですね。

 

また、合格発表の話を聞かせていただきまして、ありがとうございます。

感激しています。

 

年少の頃は、なかなか親から離れられない時もありました。

今では当たり前のようにひとりで教室に入り、文字通り小学生に囲まれながら毎回課題に取り組んでいます。

 

「恥ずかしさを打ち破る」

 

という表現をされていますが、2020年から見てきた身からしますと、決して大袈裟な表現ではありません。

 

「ずいぶん成長したなぁ」

 

と思ったことでした。

昨日、

 

「手紙を書いてきました。読んでください」

 

と言われ、

 

「良かったね！合格おめでとう！」

 

と言いますと、ガッツポーズをしていました。

入室されてから初めて見るガッツポーズでして、

 

「よっぽど嬉しかったんだなぁ」

 

と思いました。

 

「お手本になるお姉さん達がいること」

 

というのは、向上心のある子どもにとって大変プラスになります。

 

「ロールモデル」

 

で検索しますと、ビジネス系のサイトが多数表示されます。

ロールモデルは社会人にとっても大きな学びになるからでしょう。

大人でもロールモデルを持つか持たないかで生き方が変わります。

子どもなら、もっと影響を受けます。

 

年長が小学生の真似をしよう、背伸びをしようというのは微笑ましいですし、こちらも

 

「応援しよう」

 

という気になります。

 

「生まれてはじめての嬉し泣きでした」

 

ということですが、その感動のきっかけは保護者の行動にあります。

実際に会場に行き、受検したからこそ今回の合格、今回の感動があります。

見てるだけ、知ってるだけで実行しない人が多い中、実行して得られたものは一生ものだと思います。

 

年上をお手本にする子ども。

実行する親。

 

私の理想が実現されて、とても嬉しいです。

次の目標もあるようですし、これからも楽しみです。

また頑張ってください。

 

2022年新潟大学附属長岡小学校、附属幼稚園に合格しました。

＞＞＞

新潟大学附属長岡小学校受験5名合格（2022年12月）

新潟大学附属幼稚園受験3名合格（2022年10月）

 

お問い合わせはこちらから

＞＞＞

幼児教室無料体験

 

体験について、直接聞きたい方は

0258-86-6341（無限に皆良い子）

に電話をして、