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2022.12.26 良い緊張感が伝わってきて、私まで背筋が伸びました(年少保護者)

良い緊張感が伝わってきて、私まで背筋が伸びました(年少保護者)

ありがとうございました。

安心しました。

大人数での授業風景、初めて拝見しました。

良い緊張感が伝わってきて、私まで背筋が伸びました。

(年少保護者)

 

未就園の時は平日午前中に通われていたので、毎回1人〜3人ぐらいでした。

年少になってからは平日午後でしたので、多くても8人ぐらいでした。

日曜午前、この教室生がいた時間帯に14名いましたので、いつもよりは多い印象だったと思います。

平日午前は1人しかいない時間も多かったので、親から離れて受講することに慣れるには最高でした。

慣れた上で、小学生と一緒にいても特に気を取られることもなく過ごせたことに成長を感じました。

 

また、まわりにいるのはほとんどが小学生でした。

 

「良い緊張感が伝わってきて、私まで背筋が伸びました」

 

と言われていましたが、緊張感がある環境は子どもが伸びる上で必要だと思います。

緊張感があると物事に集中できます。

もしかすると90分の受講は不安だったかもしれませんが、最後まで姿勢がくずれることなく課題に取り組み続けました。

 

 

先生に特訓していただいたいて、

「今まではどんな図を描けばいいのかもわからない状態だったのが、授業の最後の方にはパッと浮かぶようになったよ!」

と言っておりました。

ようやく…少しですが、何か掴めたような気がします。

ありがとうございます!

(中1保護者)

 

日曜午後は中高生対象です。

昨日、中1は13:30から18:00まで全て図形でした。

図形問題は、

 

「実力が沸点に達するまで努力できるかどうか」

 

が肝です。

 

「平行線を引いて」

 

「垂直二等分線を引いて」

 

と言えばできるようになりましたが、実際の問題では直接

 

「〜をして」

 

と言われることはありません。

問題を見て、

 

「角の二等分線引かないと」

 

と自分で気がつかないといけません。

気がついてできるレベルが100℃とすると、60℃、70℃ぐらいでは、まだピンときません。

昨日は4時間半かけて10℃から100℃まで一気に通した感じでした。

午後5時50分、1回で作図が成功した時は嬉しかったです。

 

苦手克服の第一歩は逃げないことです。

まず、

 

「逃げない」

 

「やるんだ」

 

と決めないと二歩目はありません。

そして、簡単なところから遡ることを躊躇しないことです。

 

「もう中学生だから」

 

と言って、小学生の図形に戻ることを拒んでいると、結局苦手克服はできないままです。

金曜日の授業後、

 

「作図がまったく理解できない。悔しい」

 

と帰りの車内で泣いたそうですが、逃げずに立ち向かった結果、泣いてからたった2日後に克服できました。

 

「自宅で間違い直しをずっとやっていましたが、どうにもわからないようです」

 

と言われた上での日曜午後でしたが、結果的に克服できました。

 

苦手克服こそ、他人の力が必要です。

理解できる潜在能力はあっても、それを自力で目覚めさせるのは困難です。

苦手なことを人に聞くのはハードルが高いと感じる人もいるでしょうが、そこで逃げずに聞けるかどうかで、後の結果が変わってきます。

 

二日間、不安な時間を過ごしたと思いますが、

 

「逃げなかった」

 

「人に聞いた」

 

というふたつのおかげで、苦手克服につながりました。

 

真面目に取り組めば取り組むほど得意も苦手も際立ちます。

真面目なために、苦手とわかってもなかなか人に聞けません。

手をつけないまま

 

「いつかわかる日がくる」

 

と運を天に任せるのは悪手です。

 

「こんなことで質問するなんて恥ずかしい。聞けるわけない」

 

と思うことこそ聞くことです。

まわりは

 

「そろそろ聞きに来てもいいのにな」

 

と思っています。

 

「なのに来ない」

 

「あの人はいつも相談に来るタイミングが遅い」

 

「もう間に合わないよ」

 

ということが職場で起きると、だんだん仕事を任されなくなります。

 

いつからでも人は変われると思いますし、可能性もあると思っていますが、こと勉強、受験に関しては、たとえば

 

「新潟大学に行きたい」

 

と思ったら、中1で取っちゃダメな順位もあります。

先日、小学生の保護者と話している中で、

 

「あの高校に行ってもいいですけど、もし大学進学を考えているのなら、行けて県立大学、国立はまず無理です」

 

という話をしました。

自由に子どもを伸ばすという発想も大事ですが、社会では線を引かれることだらけです。

線を引かれた時、どちら側に立てるかというのは、その日その時頑張っても限界があります。

 

「この努力、いつ報われるの?」

 

ということを何年も積み重ねて、それでも報われるかどうかわからない世界です。

 

ですから、当然悩みます。

悩んで当たり前です。

その悩みを解決できる方法が思いつき、それを実際にしてみるところまで行かないと、実際に解決しません。

思うだけ、願いだけでは現実はピクリとも変わりません。

ですが、やるべきことをタイミングを間違えずにやれば、半日かからず苦手な図形問題を克服することもできます。

 

現実を変えたいと思うのなら、変わるような方法を取ることです。

 

逃げるか逃げないか。

やるかやらないか。

聞くか聞かないか。

 

毎日延々と出題される二択問題で、できるだけ正解を選びたいものです。

 

2022年新潟大学附属長岡小学校、附属幼稚園合格しました。

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・お友だちと一緒に体験できますか?

 

・兄弟同時に体験できますか?

 

・ちょっと質問いいですか?

 

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

 

授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。

受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

 

ma・senkaは、

 

・子どもの可能性を信じる方

 

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

 

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

 

にとって、最適な教室でありたいと思っています。

 

 

ma・senka教室生の幼稚園・小学校・中学校

 

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。

長岡市だけでなく、新潟市、上越市、見附市、三条市、柏崎市、魚沼からも毎週通われている生徒がいます。

いつもありがとうございます。

 

 

東部川崎保育園

帝京長岡幼稚園

新潟大学附属幼稚園

長岡みのり幼稚園

長岡和光幼稚園なごみ保育園

長岡天使・聖母幼稚園

希望が丘保育園

富曽亀保育園

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双葉保育園

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旭岡中学校

堤岡中学校

東北中学校

長岡高校理数科

 

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。

大きな未来を描いています。

想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

 

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

 

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。

そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

 

知能は遺伝だけでは決まりません。

 

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。

 

あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。

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