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2020.12.03 やってみた人、眺めている人

やってみた人、眺めている人

ありがたいことに、今年も新潟大学附属長岡小学校、新潟大学附属幼稚園、全員合格しました。

 

新潟大学附属長岡小学校受験合格【2020年12月2日合格発表】

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新潟大学附属幼稚園合格【2020年10月19日合格発表】

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また、小学生〜高校生も、みんなそれぞれ頑張っています。

 

高1、英数国理社オール5

高1、英数国理社オール5

 

嬉しい報告ウィーク

 

ma・senkaには、教育に熱心な方が集まっています。

受験を考えている方も考えていない方もいらっしゃいますが、教育、子育てに熱心な方が集まっているのは確かです。

 

私は

 

「能力と環境は1:9」

 

と思っています。

 

それぐらい、環境の影響は大きいと思います。

これは個人にのみ言えることではなく、町や国も同様です。

それについては、地政学で学べます。

個人の意志、努力、気合い、能力、それらよりも、どこに住んでいるのか、どこにいるのか、という環境の方が圧倒的に大事だということがよくわかります。

 

ですので、何か目標を達成したいと思ったら、その目標が達成しやすい環境を整えるのが何よりも先です。

 

もうすぐ年末、元旦を迎えます。

元旦に、よく、目標を立てます。

目標を立てた時には、やる気十分、

 

「今年こそは!」

 

と気合いが入ります。

 

ですが、100人中80人は、2週間後には既に諦めたり、忘れたりするそうです。

習慣化するには66日かかると言われています。

1日や2日では、習慣化しないのです。

 

「私だけは意志を強く持つから大丈夫です!」

 

「モチベーションの勉強、めっちゃしてるんで、私ならできます!」

 

そう言って、80%の人たちがどんどんどんどん目標を下方修正し、諦め、脱落していきます。

まず、年始の目標を覚えている方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。

 

大学受験も同様です。

高2の模試の時に書いた志望校を高3秋までずっと書き続けられる人がどれだけいるでしょうか。

 

「まだあと1年以上あるし、本気出したら余裕余裕」

 

「私、昔から本気になったら凄いって言われてるの」

 

そう言っていた人たちが、どんどん脱落していきます。

誰かと戦って、負けたわけではありません。

本人が、ただ、勉強しなかっただけです。

 

2年間、50%ずつしか学習内容を理解しなかった人が、最後の1年間で200%理解しようというのが、そもそも、読みが甘いです。

 

ですから、受験まで、ずっと志望校を変えずにいられた生徒は凄いです。

それだけで、十分評価に値します。

 

私は、もう20年以上、座右の銘が

 

「野心と自信で明るくしつこく」

 

です。

 

これは、当時読んでいた「大学への数学(通称:大数)」に載っていた言葉でした。

「懐かしい!」という方、次回お会いした時、ひと声かけてください。

 

今となっては、東京出版の編集長が言われていたのか、別の講師の方が言われていたのか覚えていないのですが、読んだ瞬間に

 

「これだ!」

 

と思いました。

 

以来、ずっと忘れず、心の中にあります。

 

今、ma・senkaの教室生を見ていても、明るくしつこい子どもは、良く伸びます。

特に、しつこさは大事です。

 

テストの解き直しをする、覚えるまで読む、覚えるまで書く、どれも、しつこくないとできません。

 

先週も、授業の最初に6月の定期テストで間違えた計算問題をさせたり、1問だけ間違えた生物の計算問題の類似問題を集められるだけ集めてさせたりしていました。

間違えた問題ができるようになれば、それだけで

 

「できることが増えた」

 

と言えます。

間違えた問題に向き合うのは、誰でも嫌です。

嫌なので、点数が悪いテストほど永遠に見直しをしませんし、答案はすぐに行方不明になります。

 

向き合うためには、人の力を借りることです。

 

誰でも、自分の弱点と向き合うのは嫌です。

当たり前です。

できれば、良いところだけ、良い結果だけ眺めて、それに浸っていたいのです。

 

大人になっても同じです。

出世のコツは、相手が「自慢したいことだけ聞く」ことと、相手が「言われて嬉しいことだけ話す」こと、と聞いたことがあります。

 

「うちの会社、どうしたらいいと思う?」

 

と聞かれて、

 

「それはですね」

 

とガチで意見したら絶対ダメです。

「上から目線」「マウント」「ドヤ顔」という言葉が一般的な今の日本は「上下関係」が何よりも重要な国と言えます。

 

大人でも弱点、短所を指摘されるのは嫌なのです。

それを子どもに自主的にさせるのに、そもそも無理があります。

 

でも、「みんなやってる」環境ですと、自然にそれができてしまいます。

意志、努力、辛抱、根性、なんにもいりません。

私も要求しません。

 

欲しいのは、

 

「できるようになりたい」

 

という気持ちだけです。

 

「できるようになりたい」

 

という気持ちさえあれば、ゴール達成までのプランを立てて、一緒に並走します。

 

「そんなことより、家で勉強できるような言葉がけの仕方はないですか?」

 

と聞かれることもあります。

 

モチベーションを上げても、

 

「具体的に何をするか?」

 

が決まっていないと、人は1mmも動けません。

また、

 

「とりあえず教科書を書き写そう」

 

「音読してみよう」

 

とやってみても、

 

「こんなことして、本当に効果あるんだろうか?」

 

と思っていると、集中もできません。

 

なぜ、教室だと勉強できるかというと、こちらがプランを大まかに決めているからです。

大まかに決めた状態ですから、生徒から

 

「今日はこれをしたいです」

 

「週末、ここのテストがあるので、それを勉強したいです」

 

と言われれば、それも授業のプランに入れます。

やることが決まり、時間配分も決まれば、一気に集中できます。

課題が決まっていれば、全力で取り組めます。

 

人間の脳は、総合力ではそんなに大差がないと思っています。

ですから、どれだけ没頭できるか、集中できるかの環境次第で、いくらでも伸びるし、成績も上がると思っています。

また、実際に伸びていますし、合格もしています。

 

それは、教室全体に

 

「学ぶ空気」

 

があるからです。

 

自分のまわりに、すでに学ぶ姿勢ができていて、実践している人ばかりですと、さすがに影響を受けます。

 

「私、変わりませんから!」

 

という人はそんなにいません。

もしいたとしても、苦しいだけです。

 

体験の問い合わせの時に

 

「親は一緒にいちゃダメなんですよね?人見知りがあるので心配です」

 

「大人の男の人が苦手です」

 

「恥ずかしがって、外で全然喋らないんです」

 

という話をされる方もいらっしゃいます。

入室後、どうなったかと言いますと、全員ちゃんと挨拶できるようになっていますし、親から離れていますし、集中して課題に取り組めています。

 

体験の時、教室にいる大人は、体験の保護者の方と私だけです。

教室生の保護者の方は別室の待合室にいるか、外に出ています。

 

そこで、

 

「この子たち、みんな親から離れられてるから、うちの子も大丈夫かな?」

 

と思ってもらえればありがたいです。

 

子どもの環境への適応力は、凄いです。

すぐに慣れます。

その力を信じて、学びにふさわしい環境を探し、利用されるといいと思います。

 

勉強のプランを立てる時に、

 

「過去問やって、意味ありますか?」

 

という生徒がいます。

 

ふざけているのではなく、真剣に、そう思っているのです。

 

「過去問、本番に出ませんよね?」

 

という意見です。

 

こういう意見は、中学時代に定期テストで高得点を上げていた生徒に多いです。

狭い範囲で、出す問題があらかじめわかっていて、時には過去問も回ってくるような環境にいた生徒にとって、

 

「本番で出るはずもない問題」

 

を解くのは

 

「コスパが悪い」

 

と思ってしまうのです。

 

それについての回答は、

 

「解いた方がいいに決まっている」

 

です。

 

たしかに、

 

「これと同じ問題は、試験当日出ないんだよな」

 

と思って解いても、テンションは上がらないでしょう。

それよりは、予想問題集の方が良さそうな気がします。

 

その考えの人は、勉強を博打かなにかと勘違いしています。

勉強を「当たり」「外れ」で見ていては、永遠に成績は上がりません。

 

過去問は、解いた人だけが、何かを感じ取れます。

出版社や講師に分析、解説をしてもらうよりも、自分で解いて、感じたものの方がよっぽど大きいのです。

 

「時間が足りなかった」

 

「初めて見た単語があった」

 

「私が好きじゃない明治以降の歴史が何回も出てきた」

 

これらの感想は、どの解説にも載っていません。

それは、すべて個人の感想だからです。

 

過去問は、分析よりもまず、触れてみることです。

解いてみることです。

本来、表に出てはいけないような内部資料が、おおっぴらに公開されているのです。

それを解かないのは、そもそも勿体ないです。

 

また、解いた上で

 

「私、鎌倉時代が好きなのに、なんで出してくれないの?」

 

というのは幼稚な考えです。

 

学校は、別に「あなた」に入って欲しいわけではありません。

学校に合う人に入って欲しいだけです。

 

間違えてはダメなのは、

 

「私が好きなのはこれ」

 

「私が得意なのはこれ」

 

「私が!」

 

「私が!!」

 

「私が!!!」

 

の人です。

 

合格したいのなら、自分を学校の問題傾向に合わせることです。

こんなところでも、「我の強い」人は損をします。

 

幼児や小学生は、なんでもやってみる時期です。

やってみないと、好きなもの、楽しいことに出会えないからです。

 

目標を持った中学生、高校生は、

 

「自分が選ばれる側である」

 

という

 

「立ち位置」

 

を把握すると強いです。

 

「個性を大事に」

 

と言われますが、学校も会社も、これからも取りたい人を取ります。

 

自分の個性を認めて欲しいというのなら、学校や会社の個性も認めないとおかしいです。

多様性と逆行します。

 

ただ、学校や会社、人に合わせることができれば、それだけで賢いかというと、そうは思いません。

テストの点数が低いからといって、頭が悪いとか、そんなことは全然ありません。

 

ただ、相手(学校、会社、テスト等)に合わせた行動を取ると、良い結果になる確率は上がります。

少なくとも、無駄にはなりません。

また、相手に不快な思いもさせません。

 

差が出るのは「やってみた人」「眺めている人」です。

 

この差は、広がる一方です。

 

テストで50点なら、あと50点分、勉強した方がいいのです。

でも、勉強しているのは、今回95点の人です。

落とした5点が悔しくて、しつこく復習し、次のテストに備えます。

 

結局、モチベーションもやる気も、結果が出ていない人には出ず、結果が出ている人にはさらに湧く仕組みになっています。

それがわかっているので、ma・senkaでは小テストをきっちり取りに行きます。

 

小テストで100点取った後、気を抜いて定期テストで70点だと、本人がめちゃくちゃ後悔します。

自分に腹が立ちます。

 

「本当は、こんなもんじゃないのに」

 

と思えるからです。

 

これが、自己肯定感です。

 

「自分はこんなもんじゃない」

 

「まだまだやれるはず」

 

「やれなきゃおかしい」

 

この気持ちになるには、まずは結果が出るまで、迷いなくやることです。

 

迷っている場合は、正しい道を教えてくれる人を探しましょう。

そして、すでに正しい道、うまくいく道を進み、成績が上がっている人に囲まれましょう。

 

すでにうまくいっている人に囲まれて、やるべきことをやっていれば、意識なんて勝手に変わります。

 

環境を変えず、人も変えず、「自己啓発」だけに頼っても、2週間でさーっと意志も意欲も消えていきます。

 

皆さんも、子どもを変えたいと思ったら、まずは子どもが過ごす環境を見直してください。

 

「将来理系に進んでほしいけど、私も含めて全員文系・・・」

 

「将来大学に行ってほしいけど、大学受験したことある人がまわりにいない・・・」

 

「そろそろ習い事始めたいけど、まわりが誰もそんな感じじゃない・・・」

 

こうした場合、親がすることは、もっと親が勉強したり調べたりすることではなく、その目標が叶う環境に行くことです。

「受験は親が9割」というより「受験は環境が9割」です。

 

環境に入ってしまえば、顕在意識も潜在意識も変わります。

 

「変わらなきゃ!」

 

というよりも、黒船が来たり、ウイルスが来た方が、よっぽど変化は早いのです。

外圧がかかると、意外と頑張れるのが私たちです。

 

想像より、現実の変化の方が早いです。

 

差が出るのは「やってみた人」「眺めている人」です。

 

気になったら、やってみることです。

 

掃除も、ほんの少しでもやってみると、色々気になり、体が勝手に動くようになります。

毎朝の教室の掃除も、最初は掃除機だけでしたが、ある時、クイックルワイパーを2日連続でしたことがありました。

その時、

 

「昨日もクイックルワイパーしたのに、どうしてこんなに汚れてるの?」

 

とびっくりしました。

それ以来、毎朝クイックルワイパーをして、その後、掃除機をかけるのを続けています。

これが、理屈から入っていると、多分まだ掃除機のままです。

そんなに騒いだわけでもないのに、クイックルワイパーをかけた次の日、もう埃が取れたのを見て、毎朝クイックルワイパーをかけるのが当たり前になりました。

 

なにか行動をすると、やる前には思ってもいなかったようなことが起きたり、それが習慣になったり、当たり前になったりします。

 

結局、やってみるのが早いです。

 

ですので、ma・senkaでは、やってみて、うまくいかないことへの許容範囲も広いです。

本番でミスをするより、教室でいろんな間違いやミス、勘違いをして、それを修正した方がいいからです。

 

間違えた生徒には、

 

「今、気がついて良かったね!これでテストの点数、2点ぐらい上がったよ!」

 

と言ったりします。

 

スポーツ選手も試合後のインタビューで、

 

「ノーミスで、納得いく演技ができて良かったです」

 

と言っています。

ということは、練習でありとあらゆるミスをし、コーチに指摘され、修正してきたのです。

 

ですから、間違い、ミス、勘違いを恐ることはないです。

 

うまくいかなければ、

 

「あー、今、気がついて良かった!」

 

と思えばいいのです。

 

まじめな子どもほど、間違いを隠したがります。

よくわかってなくても、

 

「大丈夫」

 

と言います。

そこで親も安心してそのままにしておくと、

 

「いつからわからなくなったかもわからないし、どこからやり直せばいいかもわからない」

 

深刻な問題に膨れ上がります。

対処は、早ければ早いほどいいです。

 

「私の子どもは、うさぎタイプですか?かめタイプですか?」

 

と言われた方がいました。

まず、当たり前ですが、うさぎでもないし、かめでもないですよね。

それはともかく、基本的に、とりあえず自分はかめタイプだと思って、コツコツ地道に進むのが一番だと思います。

 

「うさぎとかめ」の話は、なぜか教育の世界では時々出てきます。

 

まず、かめがうさぎにかけっこで勝とうと思うのが、そもそもの間違いです。

私がかめのコーチなら、その試合条件なら断ります。

 

「君はかめだよね。なのに、どうしてかけっこをしようとしてるの?自分が得意で、相手が弱いもので勝負しないと。潜水で勝負したら?」

 

と言うでしょう。

 

だいたい、試合中に寝るなんてことを考えているのもおかしな話です。

速い、強い、できる人が寝るのは見たことがありません。

遅い、弱い、できない人が退屈でつまらなくて面白くなくてやれることがなくて寝るのです。

 

現実的には、遅れを取ったかめが諦めて、うさぎは意気揚々とゴールするでしょう。

 

「今、成績が良い子はいつか油断するから、その時あなたは追い越しなさい」

 

とか、子どもに言うんでしょうか。

 

成績が良い子どもは、まわりから褒められて、もっと良い成績を取ろうとしますし、成績が良くない子どもは、別に注目もされず、頑張り方も教えてもらえず、わからなくても聞いてなくてもわかったふりをしたり、授業中に空想にふけったりして、やり過ごしていくばかりです。

 

学校では、みんな平等に同じ時間授業を受けています。

同じ時間授業を受けて、伸びる子どもと伸びない子どもがいます。

 

ここで、

 

「なんで!?」

 

と思うことです。

 

「なんで?」

 

「どうして?」

 

と思ったところから、工夫が始まり、成長につながります。

 

子どもに、意志、努力、我慢のような力を求めず、すでに結果が出ている子どもたちのいる空間を探して、そこに身を置くようにすると、楽に成長できますし、悩みもいつの間にか消えていきます。

 

 

 

「子どもが変わる!」

 

長岡市川崎6丁目ma・senkaに体験に来てみませんか?

 

 

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とお伝えください。

(9:30-11:30,1:30-6:00)

 

 

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等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

 

新潟大学附属幼稚園合格【2020年10月19日合格発表】

 

附属幼稚園合格(2019)

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新潟大学附属長岡小学校合格

 

 

 

授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。

受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

 

ma・senkaは、

 

・子どもの可能性を信じる方

 

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

 

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

 

にとって、最適な教室でありたいと思っています。

 

 

ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

 

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。

いつもありがとうございます。

 

東部川崎保育園

帝京長岡幼稚園

新潟大学附属幼稚園

長岡和光幼稚園なごみ保育園

川崎東小学校

川崎小学校

富曽亀小学校

阪之上小学校

栖吉小学校

神田小学校

黒条小学校

新潟大学附属長岡小学校

東北中学校

新潟大学附属長岡中学校

栖吉中学校

東中学校

 

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。

大きな未来を描いています。

想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

 

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

 

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。

そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

 

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。

 

 

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