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2020.10.30 嬉しい報告ウィーク

嬉しい報告ウィーク

幼「ひみつのえいごみてきた」

 

私「秘密の英語?」

 

小「鬼滅の映画でしょ」

 

幼「うん、そう」

 

私「鬼滅の映画か!ごめんごめん。秘密の英語かと思った」

 

幼・小「笑」

 

私「すごい聞き間違えた。FBIかCIAか、なんかそんなの観たのかと思ったわ」

 

ほぼ毎日、誰かから

 

「鬼滅の刃を見た」

 

という報告を受けます。

実際に「見た」という声を聞くと、流行ってるんだなぁと実感が湧きますね。

 

ma・senkaは、先週の附属幼稚園合格の報告に続き、今週も嬉しい報告ウィークになっています。

 

附属幼稚園合格はこちら

この記事の子ども以外の教室生も合格しました。おめでとうございます。

>>>

新潟大学附属幼稚園合格【2020年10月19日合格発表】

 

 

数学のテスト、おかげさまで合格することができました。

ありがとうございます。

いつもテスト対策ありがとうございます。

すごく親としても助かっています。

ありがたいです。

(中学生保護者)

 

 

「勉強が苦手」

 

「勉強をしない」

 

ということで通い始めた生徒が、英語で100点を取り、数学で合格(80点以上)するようになりました。

先日、運動の大会で1位だったので、新潟日報にも出ていました。

勢いを感じます。

勉強はあまりしてこなかったようですが、この生徒には素晴らしい能力があります。

 

「素直に教わる力」がある、ということです。

 

「教わる力」についてはこちら

>>>

あなたに必要なのは自力で頑張ることではなく、この力

 

そして高校生。

 

「先生、テスト結果出ました」

 

「あぁ、そう。どうやった?」

 

「3位でした」

 

「クラスで?」

 

「学年で」

 

「すごいな!!」

 

高1、定期テストで学年3位になりました。

 

高1、英数国理社オール5

 

以前、この記事で書いた生徒ですが、あれからしっかりレベルアップしてきました。

今回もまったく浮かれる様子がなく、

 

「まだ上がいるんで。次回は、もっと点数にこだわって、点数を取りに行きます」

 

と言っていました。

 

これだけ良い結果が出ていますが、

 

「中学の時、こんなことあった?」

 

と聞くと

 

「いいえ」

 

と首を振ります。

 

中学の時より、今がよっぽど良い状態です。

この生徒にも「素直に教わる力」があります。

 

素直に教わる力があるので、前回一番悪い点数だった教科が、今回一番良い点数を取りました。

 

素直に教わる力がある子どもは伸びます。

弱点とか、苦手科目とか、あまり早く判断しないことです。

 

自分で考えることは大事ですが、

 

「下手な考え休むに似たり」

 

という言葉があるように、中身のない考えをしたり、考えてるふりをしている子どももいます。

上に行きたければ、それはさっさと直した方がいいのです。

 

特に、まじめに思われている子どもは、意識的に他者に介入してもらうべきです。

まじめに思われている子どもの中には、真面目さを盾に、

 

「勉強してるふり」

 

「考えてるふり」

 

「がんばっているふり」

 

をするのが上手い子どももいます。

会社にもいませんか?

 

こういう子どもに、親は「勉強しなさい」とか「もっとできるんじゃない?」とは言いづらいです。

 

ですが、本人は

 

「本当はもっとやらないといけないのに、誰も私に発破かけてくれない」

 

と困っています。

 

まじめに思われる子どもは、その真面目さ故に、注意を与えさせないバリアがあります。

まじめにしていれば怒られないし、「良い子」と思われるとわかっています。

 

それは、真面目ではなく、怠けているのです。

本当は、真面目でも良い子でも、なんでもありません。

 

しかも本人は

 

「本気出したら、すぐにみんな追い越せるし」

 

と勘違いしています。

 

「まじめに勉強してる。なのに成績があんまり・・・」

 

という場合には、学ぶ環境を与えて、子どもに考える緊張感のスイッチを入れることです。

 

緊張感は環境がつくります。

「教わる力」があっても、実際に教わらなければ、変化も成長もありません。

 

その力を使えていないのですから。

 

中学生、高校生共に、新型コロナでバタバタしていた3月、4月に、思いっきり勉強しました。

今振り返っても、あの時、長時間勉強して良かったです。

 

この秋、今から

 

「さぁ、本気出すか!」

 

と決意しても、やらなければならないことを数え上げるだけで挫折するでしょう。

スタートは、本人の気持ちの高まりを待っていては遅い場合があります。

 

いつ、何を、どこから始めれば良いか、それは専門家に任せた方がいいのです。

 

ma・senkaには、2歳から高校生まで通っています。

毎日様々な年齢の子どもたちを指導していますと、最も意識するのは「時間の大切さ」です。

 

時間には、長さもあれば、タイミングもあります。

タイミングが合えばうまくいきますし、外すと怪我する場合もあります。

 

時間を考えると、子どもへの指導も、

 

「今は待つ時」

 

「今は押す時」

 

と、わかってきます。

自由に楽しく、と思って日々授業はしていますが、挨拶をする、靴を揃える、椅子を入れる等のマナーは徹底しています。

 

それらは、特に難しいことではありません。

意識さえすれば、毎日何度も練習する機会があります。

意識しなければ、1年間に何百回、何千回とあった練習の機会をスルーして大人になり、なぜか仕事がまわってこない人になります。

 

本人は

 

「どうして私に重要な仕事がまわってこないんだろう?不思議」

 

と本気で思っています。

思うだけでなく怒っています。

まわりに嫉妬もしています。

 

全然不思議ではありません。

 

失礼だからです。

 

失礼な人に、なぜ、チャンスを与えなければならないのか。

失礼な人に、なぜ、重要な案件を任さなければならないのか。

失礼な人に、なぜ、大切な取引先に会わせなければならないのか。

 

失礼な人は、危険です。

ただのリスクでしかありません。

 

「あれができます」

 

「これができます」

 

どうでもいいです。

能力は関係ありません。

 

能力は、素直に教わる力があれば、いつからでも学べます。

いつからでも成長できます。

 

素直に学ぶ気持ちのある人を、まわりは放っておきません。

必ず、声をかけてくれます。

 

教育は、年単位です。

今日やって、すぐに結果が出るようなものは、短期間しか役に立たない知識や技術です。

長期間に渡り、自分を支えてくれるような土台をつくるには、時間がかかります。

 

そのためにも、スタートは早い方がいいのです。

気がついた時、スタートした方がいいのです。

 

今は、なんでも無料体験があります。

このご時世なので、「体験に行ったら凄い勧誘された」とか、「しつこく電話がかかってきた」とか、ありません。

特に地方では、そんな評判が立ったら大ダメージです。

 

「ちょっと気になるし、体験行ってみようかな?」

 

という方、お待ちしています。

 

「子どもが変わる!」

 

長岡市川崎6丁目ma・senkaに体験に来てみませんか?

 

 

お問い合わせはこちらから

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幼児教室無料体験

 

 

体験について、直接聞きたい方は

0258-86-6341(無限に皆良い子)

に電話をして、

「無料体験授業希望です」

とお伝えください。

(9:30-11:30,1:30-6:00)

 

 

・お友だちと一緒に体験できますか?

 

・兄弟同時に体験できますか?

 

・ちょっと質問いいですか?

 

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

 

新潟大学附属幼稚園合格【2020年10月19日合格発表】

 

附属幼稚園合格(2019)

附属小学校合格(2019)

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新潟大学附属幼稚園合格

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新潟大学附属長岡小学校合格

 

 

 

授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。

受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

 

ma・senkaは、

 

・子どもの可能性を信じる方

 

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

 

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

 

にとって、最適な教室でありたいと思っています。

 

 

ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

 

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。

いつもありがとうございます。

 

東部川崎保育園

帝京長岡幼稚園

新潟大学附属幼稚園

長岡和光幼稚園なごみ保育園

川崎東小学校

川崎小学校

富曽亀小学校

阪之上小学校

栖吉小学校

神田小学校

黒条小学校

新潟大学附属長岡小学校

東北中学校

新潟大学附属長岡中学校

栖吉中学校

東中学校

 

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。

大きな未来を描いています。

想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

 

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

 

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。

そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

 

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。

 

 

あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。

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