ブログを読む度に焦る気持ちでいっぱいになります。

ブログ拝見しました。

今日もタイムリーな記事でドキッとしました。

ありがとうございます！

ドキッとしたということは、弱い姿が見え隠れしていたのだと感じました。

教室の皆さんがそれぞれの目標に向けて頑張っていて、我が家も明るく強く進んでいきたいと思います！

（教室生保護者）

ma・senkaのブログを読む度に焦る気持ちでいっぱいになりますが、ドMの精神で読まさせて頂いております。

（教室生保護者）

お忙しい中お読みいただきまして、ありがとうございます。

悩んだり焦ったりするのは真剣に取り組んでいるからです。

「特に困ったことはないですね」

と言う時、あまりちゃんとその問題に向き合っていない場合が多いです。

向き合えば向き合うほど、プラスも見つかればマイナスも見つかります。

現在も見えてきますし、未来も気になるようになってきます。

「焦る気持ちでいっぱいになります」

と言われていますが、長岡では、焦っている方は割とうまくいく印象です。

どーんと大らかに構えていた方が、中2から急に気が動転、我が子の本当の立ち位置を知って顔面蒼白になるケースを何件も見てきました。

専門学校進学率日本一の県で大学進学を目指すのはなかなか大変なことです。

基本的に同級生はみんな専門学校をゴールにしています。

ですから、同級生の保護者から

「まだ早いんじゃない？」

「そこまでしなくてもいいんじゃない？」

と言われることを真に受けると18歳で専門学校入学です。

「うちはそうはならないんで」

と思われるでしょうが、それはこれまでの先輩ママも同じように考えていたのです。

それでも専門学校進学率日本一の街の空気というのは恐ろしいもので、どんどん専門学校に吸い寄せられます。

同級生より早く自動車免許を取り、同級生より早くアルバイトを始めます。

10年経つと、同級生より休日がなく、同級生より低い給料で、同級生よりゆとりのない生活が訪れます。

新潟県には約30名（2020年は27名）、30歳以上の高校生がいます。

いつからでもやり直しはできますが、実際にやり直す方はあまり多くありません。

ですから、毎日がワンチャンスであり、ラストチャンスでもあります。

目標があるならば、その目標に定員があるならば、マイペースは一か八かのギャンブルの匂いがします。

目標があるならば、逆算思考をすることです。

逆算思考をすれば、

「これなら目標に届くはず」

「届かなきゃおかしい」

と思える道筋が見えてきます。

見えてきたら、その通りに実行することです。

うまくいかない子どもの親は、なぜかそこでアレンジを加えます。

余程そのことについて熟知しているのでなければ、素直にそのまま取り入れて実行した方が成功する確率は高いです。

「これで目標達成できなきゃおかしい」

と思える計画ができたら、そのまま実行しましょう。

ちゃんと達成されると思います。

2023年新潟大学附属長岡小学校に合格しました。

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新潟大学附属長岡小学校受験14名合格（2023年12月6日）

2023年新潟大学附属幼稚園に合格しました。

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新潟大学附属幼稚園受験2名合格（2023年10月21日）

2024年３月長岡高校に合格しました。

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長岡高校（普通科）合格

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