【落合陽一,藤原和博】幼児教育をアップデートせよ

幼児教室は新潟県長岡市のma-senka（マセンカ）へ。

【無料体験教室実施中】

 

落合陽一と藤原和博。

 

この2人がテレビ番組で揃うとは！

 

しかも、テーマが幼児教育！

 

7月25日（水）夜10時から放送された、「WEEKLY OCHIAI」。

動画はこちら　＞＞＞　幼児教育のアップデート

皆さんは見られたでしょうか？

 

今をときめく天才・落合陽一と、リクルート出身の教育改革実践家・藤原和博、

この2名の対談とあって、大変楽しみにしていました。

 

結果。

 

やっぱり最高でした！

 

あまり内容について触れない方がいいと思いますので具体的には書きませんが、

集中力についての話は、まったく同じ考えでした。

 

今、Twitterの中では

「集中力って、そもそも必要なのか？」

ということが話題になったりしていますが、私は必要と思っています。

物事に集中して取り組むために、寝る、食べる、運動する等、生活習慣に気を配っているぐらいです。

 

その、集中力についてハッキリとした考えを聞くことが出来て、とてもスッキリしました。

 

このままで話を終えるとスッキリしないと思いますので、お伝えしますと、

「集中力は、親が邪魔しなければ育つ」

ということでした。

 

親が邪魔しない、というのはなかなか大変ですよね。

親ならば、子どもに口を出したり、手を出したり、いろいろ出してしまいそうになりますが、

それを否定していました。

 

この方針、ma-senkaのポリシーと一致します。

 

・子どもの自主性は重要と思うけど、指示してしまう

・何でも子ども自身にさせたいけど、不安だから、親が全部手伝ってしまう

・学校前日の準備、宿題を子どもに任せず、親が全部段取りしてあげている

 

親からすれば、どれも「良かれと思って」の行動です。

ですが、それが子どもにとって、大きなマイナスになっているかもしれません。

 

ma-senkaでは、本人の学力、思考力を伸ばすだけでなく、

親や学校の環境についても意見やアドバイスを致します。

 

幼児教育は、期間限定の教育です。

2才から10才の間、教育にお金や時間を投資をしよう！

と思う方は、長岡市内では少数派と思います。

ですので、今、ここまでブログを読んでいるあなたは、きっと少数派。

そして、教育に関心のある方でしょう。

 

少数派と自覚したのであれば、今度は心構えを再確認しましょう。

「みんなと一緒」ではなく、

「私の子どもは、私が考えて育てる」のが一番、ということです。

 

周りの人が、

「幼児教育、マジ大事！」

と考えていない可能性は大です。

 

ですが、落合陽一、藤原和博の2人の対談のテーマが「幼児教育」の時代が来ています。

時代の要請は、

「幼児教育、マジ大事！」

です。

 

夏休みに入り、本当にたくさんのお問い合わせをいただいております。

明日から3日間連続、9:30から17:55まで授業があります。

 

子どもの教育について真剣に考えているあなた。

子育て、ちょっと失敗しちゃってるかも、と悩んでいるあなた。

うちの子、算数につまづいてるけど、何からすればいいの？と迷っているあなた。

 

今すぐ　0258-86-6341　にお電話ください。

または、ホームページ上部「お問い合わせフォーム」から、ご相談ください。

あなたの想いに応えます。

 

無料体験についてのご質問、通い方のご相談も受け付けています。

お待ちしています。